コンタクトVSメガネ

ハードコンタクト

ハードコンタクトは、視力の悪い人が視力を矯正するために装着するコンタクトレンズの一つです。

コンタクトレンズには、ハードコンタクトとソフトコンタクトとがあります。

コンタクトレンズは、眼に直接装用するものです。

眼鏡よりも強度な視力矯正が可能というメリットもありますが、眼への負担が大きく、洗浄や消毒を欠かすことができないうえ、眼の定期検診を受けることが必要といった短所もあります。

ハードコンタクトの材質は、従来PMMAという硬質プラスチックが主に使われていました。

PMMAは加工しやすく耐久性に優れているという長所と酸素を透過しないためハードコンタクトの装用時間に限りがあるという欠点がありました。

ハードコンタクトとして現在広く使用されているのは、酸素透過性レンズ (O2レンズ、RGPレンズ)といわれるものです。

瞬きする度にハードコンタクトレンズが動いて涙に含まれる酸素を角膜が吸収できるという仕組みになっています。

ハードコンタクトは、酸素透過性レンズが主流になったとはいえ、装用すれば眼に違和感はあるものです。

ハードコンタクトの装用時間は、眼に必要以上の負担をかけないためにも12~14時間を限度とするのが無難なようです。

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