冠婚葬祭

「冠婚葬祭」という言葉をよく耳にします。

この「婚」は結婚のこと、「葬」はお葬式のこと、「祭」は「お祭り」のこと。

そして「冠」とは、成人式のことを指しています。

ご存知でしたか。

昔から武家社会で行っていた「元服」も成人の行事です。

そして満20歳になった男女が大人の仲間入りを果たしたことを1月の成人の日に祝うのが「成人式」です。

主に成人の日に市町村で開催されている成人式には、男性はダークスーツで女性は振袖を身にまとって参加するのが一般的です。

特に決められた服装はありません。

しかし20歳を過ぎて大人になると冠婚葬祭に参加することも多くなります。

そのためにもいざというときに着ていけるフォーマルな衣装を一式揃えておくことは大事なことです。

周囲の親しい人たちは新成人に成人のお祝いをあげると思います。

その場合は新成人にふさわしいような贈り物を考えるといいと思います。

女性の場合は、祖父母や両親から振袖を贈ってもらう場合が多く見られます。

安い買い物ではないですし、今後謝恩会に参加するときや、結婚式に御呼ばれしたときにも必要となるからです。