成人の日
成人の日(せいじんのひ)は、1948年に法律で定められた国民の祝日です。
成人の日は大人になったと本人に自覚させて、自分で生き抜いて行く力を持とうとする青年たちを祝って励ます日にしようというのが始まりです。
毎年1月15日には、全国各地の市区町村でその年に成人する新成人を集めて成人式を催しています。
ただし、雪深い地域や都市部に住んでいる新成人が帰省しやすいようにと5月のゴールデンウィークや8月のお盆に成人式をしている地区もあります。
新成人とは本来は前年の成人の日の翌日から1年後の成人の日までに20歳の誕生日を迎える人を指します。
しかし近年では学年単位で考えて前年の4月2日から1年後の4月1日までに20歳の誕生日を迎える人を指しています。
また国民の祝日となる成人の日は1948年の制定当初から1999年までは毎年1月15日と決められていました。
しかし2000年に「ハッピーマンデー法」という法律が制定されて変わりました。
1月15日ではなく、1月の第2月曜日に変わったのです。
ハッピーマンデー法は月曜日に祝日を持ってくることによって、土曜日、日曜日と連続して3日間休日になり余暇を過ごしやすくしようという目的で制定されました。